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酸素ルーム
今日、我が家に「在宅酸素供給装置」が設置されました。

ただいま、キキは酸素ルームの中です。



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* * *



先週の退院以降、比較的調子の良かったキキでしたが、
昨晩遅く、突然容態が悪化してしまいました。

始めは、歩くとヨロヨロとよろめいたりして、
そのうち床に倒れたまま、動けなくなってしまいました。

呼吸は早く浅くなり、目を見開いたまま殆ど反応がなく、
誰がどう見ても異常事態。

慌ててかかりつけの病院に駆け込んで応急手当をしてもらい、
翌朝改めて診察してもらった結果、
入院か、在宅か、いずれにしても酸素ルームが必要、
ということになり、キキのストレスの事も考えて
家に酸素供給装置を設置してもらう事にしました。



* * *



レンタル医療機器サービスの方が持ってきた酸素濃縮器。

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コポコポと酸素が出てきて。。。

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キキのいる、ビニールで覆われたケージへとパイプで導かれます。

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この中にいると楽なのか、キキは殆どぐっすりと寝ています。

これまでずっと、貧血状態で体に負担が大きかったのかもしれません。

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たくさん寝て、酸素をいっぱい吸って、そして沢山食べて。

早く外に出られると良いね。。。
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退院
キキが、退院してきました。


DSCN0253.jpg



まだ血液検査の数値的にはかなりの貧血状態ですし、
足取りもおぼつかなず、フラフラする状態ではあります。

また、貧血になった原因も、不明のままです、


ですが、

1.レントゲンでは体内に出血の原因となるような腫瘍等は見られないこと。
2.貧血の数値的には横ばいであること(=体内の出血はない)。
3.新たに造血されている様子が顕微鏡検査で見られること。

ということで、これ以上悪くなる事はないだろうとの判断から、
退院OKとなりました、



実際、キキの様子も、随分回復しました。

入院直前は、殆どだるそうに横になったままだったのですが、
退院後は、外から帰ってくると、ぐるぐる言いながら出迎えにきたり、
よたよたしながら後を付いてきたりします。
(そのあと、すぐにペタンと寝てしまいますけど。)




ただ、入院中、あまり食べられなかったのか、
またまた痩せてしまいました。。。

腰回りがくびれて、こんな感じ↓です。


DSCN0258.jpg



これからたくさん食べて、体を丈夫にしないとね、キキ。

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緊急入院
キキが、昨日からかかりつけの動物病院に入院しています。



1~2週間くらい前から、何だか身体がフラフラ、ユラユラと揺れていて、
しっかりと身体を支えられていないような感じがしていて、

「あまり食べられなかった時期に、筋力が落ちてしまったのかな?」

くらいに、最初はあまり深刻には考えていなかったのですが、
おととい辺りからは、立ったり寝そべったりするような時にも、
下半身に力が入らず、苦労するような状態になってしまいました。


過去に血栓で似た症状になったこともあったので、急遽病院で見てもらった結果、
かなりの貧血状態になっていた、ということが分かりました。


とりあえず輸血をしてもらい、症状は少し良くなったものの、
血液検査の数値があまり戻ってくれないので、そのまま入院しています。


今週末には、様子を見ながら退院も出来るでしょう、
ということなので、そんなに緊急事態という訳でもありません。

ただ、なぜ急に貧血になってしまったのか、原因がまたよく分かっていないので、
そこが現状の不安要素です。



以上、とりあえず現状報告でした。

試行錯誤
キキがなかなかご飯を食べられず、
体重が減り続けて行く中。。。

一体どうしたら食べることが出来るのか、
あれやこれやと試行錯誤の日々が続きました。

キャットフードの種類、手作りの場合の材料、
お皿やスプーンなどの小物類。。。

無駄にしてしまい、捨ててしまったものも沢山ありました。

どうしたら食べてくれるのか。
どうしたら嫌がり方が少なく済むのか。

特にこのGW中は、時間も取れたので、
忍耐強くキキの様子をうかがってみました。


そんな中で、ようやく「これなら!」という
食事を見つける事が出来ました。

ペースト状のキャットフードを、
鶏ガラスープで溶かして延ばしたもの、

この組み合わせを始めて4~5日ほど経ちますが、
今のところ飽きる様子もありません。
相変わらず食べ難そうではあるものの、
諦めずにトライし、大抵は完食してくれます。

体重も、一時は3.8kgまで減ってしまったのですが、
今は4kg台に回復し、4.1~4.2kgといった所です。
(今の食べっぷりなら、もっともっと増えて行きそう。)


とりあえず、当面の心配だった体重減少については、
なんとか食い止める事が出来そうな感じです。




<何となく子猫っぽく写ったキキ>

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注射
あまり、ご飯を食べられない状態が続いています。

体重はとうとう4kgを切るところまで来てしまいました。

食欲はあるのに、口が痛むのか、少しトライして直ぐに辞めてしまう。。。

そのうちに食べる事も恐がって、ご飯のお皿との距離を置いて、
じっと遠巻きに眺めている。。。

そんな感じで、見ているだけで不憫に思えてしまいます。



少しでも食べられるように、ということで、大学病院で相談し、
家でも痛み止めの注射をする事になりました。


これが、注射道具一式です。

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注射用のアルコール消毒、痛み止めの薬。

そして、どこからどう見ても、痛そうな注射針。。。(*-*;)

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ですが、注射が皮下注射という事もあって、
あまり痛がるそぶりも見せずに、注射を受け入れてくれるキキでした。


注射直後の、「何でもないなりよ?」とでも言いたげなキキ。

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これで、痛みが抑えられて、食べるのも平気になった!

。。。のであれば良かったのですが、状況はあまり変わりません。

痛み止めが効かないのか、
それとも食べられないのは痛みとは他に原因があるのか、
まだまだ試行錯誤が続きそうです。

「2ヵ月」
ここ1週間ほど、あまり芳しくない状況が続いています。



腫瘍は、顎の下だけでなく、喉の奥にも発見されました。
外からも、首筋が盛り上がってるのが分かるようになってきました。

2クール目の放射線治療は、2回で終了。

これは、あまり放射線を当て過ぎても
かえって正常組織まで壊してしまう事になり、
本末転倒なことになってしまうからです。

今後は、キキの状態を見ながら、
放射線治療自体を行うのかどうか、という見極めを
していくことになります。

もし、放射線治療を行わない、と判断されるとなると、
もう治療のすべが無い、という宣告をされたことになります。

今は、放射線で少しでも腫瘍が小さくなってくれれば。。。
という可能性にすがっているような状態なので、
何とか続けられるように祈る他はありません。



キキの方は、食事の際に辛そうな仕草をする事が増えてきました。
これまでも稀にはあったのですが、
ここ数日は食事のたびに、という感じです。

また、口の中からの出血も増えてきてしまいました。

お医者さんの診断では、口の中が化膿していて、
そのせいかも?ということなのですが、
いずれにしても化膿や出血など、キキの体力を
消耗させる要素は少ないに越した事はないのですが。。。



* * *



実は、キキの寿命は、あと「2ヵ月」と言われています。

しかも、これを言われたのが、1ヵ月くらい前の事。

「扁平上皮癌」という腫瘍はかなり成長速度が早く、
大抵の場合は発見してからあっという間に大きくなってしまい、
手術する事すら出来ずに、平均2ヵ月あまりで
命を落としてしまう。。。という統計があるそうです。

キキの場合、発見が去年の9月下旬だったので、
それからもう半年以上は経過しています。

そして、10月下旬に手術をした後、
再発が見つかったのが1月の上旬で、
そこからさらに2ヵ月が過ぎようとしています。

先ほどの「平均2ヵ月」というのから考えると、
キキはとても頑張っている、というのが
お医者さんの見解です。

そんなこともあり、「キキだけは他の例とは違って、
何だかうまい方向に進んでくれるんじゃないか???」
と、心のどこかで根拠の無い期待を抱いてしまいます。

きっと、同じような立場に会われているどなたも、
そう思うのでしょうけど。。。



* * *



状態のいい時の、スヤスヤと眠るキキ。

こういう姿を見ていると、本当に病気の事が嘘のようです。

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あれから1年、そしてこれから
あれから、1年が経ちました。

今日は、恐らくあちこちで追悼のイベントが開かれ、
テレビでも特集番組が一日中流れていました。

願わくば。。。

2年、5年、10年、そして20年が経っても。

皆が同じように被災地に思いを馳せる世の中でありますように。。。


* * *


キキの闘病生活が始まったのも、1年前の3月末からでした。

最初は、肝臓、そして心臓、血栓症。

それらの病気とともに生きていく覚悟を決めつつあった矢先に、
今度は悪性腫瘍の発見、手術。

これまでこれといった病気にかかったことのないキキにとっては、
めまぐるしく状況が変化する、ジェットコースターのような1年間でした。

そして闘病の日々は、2年目に突入していきます。


* * *


大学病院での治療の方は、先日、2クール目の放射線治療に入りました。

あごの下に再発した腫瘍は、やはり日に日に大きくなってきています。

「扁平上皮癌」という名前の腫瘍の特徴、先生の所見、
それぞれあまりいい材料の見つからない状況です。

唯一、救いともいえるのが、先日も書いたとおり、
キキが本当に元気に生活している、ということです。
(食事が大変そうなのは仕方が無いにしても。)

本当に、今のこの日々が、1日でも長く続きますように。。。



<病院へ連行されるキキ>


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経過報告
4回1セットの1クール目の放射線治療が、先日終わりました。


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顎の下の腫瘍の大きさは、放射線治療開始前に比べると、
若干大きくなってしまったか。。。?
という感じです。

ただ、キキに出来てしまった「扁平上皮癌」という名の腫瘍は、
成長速度がかなり速いらしいのです。

これくらいの成長に抑えられている、ということは、
放射線治療もある程度、効果を発揮しているのだと
考えた方がいいのでしょう。

腫瘍の大きさを注意深く見守りながら、
これからも放射線治療を行っていくことになりそうです。


* * *


体重が、昨年10月の手術後の時点から更に減って、

4.95kg → 4.65kg

とまた軽くなってしまいました。

食欲はかなり旺盛なのですが、うまく食べられないのと、
放射線治療の負担がそれなりにあったのかもしれません。

キキ本人は、逆に体重が軽くなって調子がいいのか、
時々これまで見せたことが無いようなハシャギっぷりを
見せたりもするのですが。。。


<植物のツルにじゃれ付くキキ>

DSCF4090.jpg



先々のことを考えると、これ以上体重を
減らして欲しくないところではあります。

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