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あれ
部屋の片隅で、虚空を見つめるキキ。


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な、何が見えるの? キキ。


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「あれ」。。。


ど、どこに???


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んーと。。。


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えっ!?


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あー。。。って。。。


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で、でも。。。
にーちんには見えなかったんだけど。。。


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泣くほどのモノなのだろうか。



で、そろそろ、「あれ」って何か、
教えてくれない?


DSCF0917.jpg


あのー。。。キキさんキキさん?

「あれ」ってにーちんの想像では、
多分虫だと思います。
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テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

キキの闘病記 その6
心臓と血栓予防の薬を飲ませるようになってからのキキは、
ビニール袋などを舐めたり、かじったりすることが多くなった。

以前から、ご飯をねだったり、相手をして欲しいときなどに、
わざとビニール袋をガサガサと音を立てて気を引こうとすることがあり、
きっとまたそれ系か、と思い、その時はあまり気にしないでいた。


心臓の薬を始めて4日後。

キキが久しぶりに吐いた。


肝臓の方が良くなってからは吐くことが無かったので、
「また肝臓が!?」と、ちょっと心配にはなったが、
1回くらいでは判断が出来ないので、
もう数日、様子を見てみることに。

だけど、それから毎日のように吐くようになり、
最終的には、1日に3回も。
この時点で、これはやっぱり普通じゃないと判断して、
また急遽病院へ。


* * *


診察の結果。

「胃潰瘍の可能性が高い」

との事であった。


* * *


前回、血栓予防として獣医さんに処方してもらった薬は、
「アスピリン」だった。

ニンゲンが痛み止めとして飲む、あのアスピリンと同じで、
実は血栓予防の効果もあるとのこと。

ところが、これには同時に胃が荒れてしまう、という副作用があり、
特にネコの場合は、胃潰瘍にまでなってしまうケースが多いらしい。

それを防ぐために、胃を保護する薬も一緒に飲ませていたのだが。。。


今考えると、ビニールを盛んにかじっていたのは、
胃がムカムカして、ネコ草代わりにでもしようとしていたのかも知れない。
(キキは以前からネコ草は与えても食べず、その代わりにビニールや
ダンボールの切れ端を食べてしまうことが時々あった。)


胃潰瘍でご飯を食べられなくなってしまっては元も子もないので、
とりあえず血栓予防のアスピリンは、
吐くことがなくなるまでは中断。

獣医さんとしても、血栓の危険性を少しでも下げるために、
是非アスピリンは飲ませたいところのようではあったが。。。


* * *


アスピリン投与を中断してから、今日で約2週間。

徐々に吐く頻度は徐々に低くなってきて、
ここ最近の1週間では1回だけになっている。

この分ならまたアスピリンを再開できるかも。。。?



と、いうことで、ようやく今日現在の状況に追いつきました。

今のキキの様子は、といいますと、
上に書いたように吐き気もおさまり、
見た目には普通な感じで過ごしています。
(若干、ダルそうに見えることが無いわけではありませんが。)

闘病記の記事は、何か進展があり次第、ということで、
久しぶりに普通の記事でも書いてみようかな、
と思案中です。


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うそつけ。

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キキの闘病記 その5
右後ろ足の血栓の疑いで病院で診察を受けてから、2日後。

再び右後ろ足の血栓の具合を見てもらいに、病院へ行った。

しかし。。。

この、血栓の様子を確認する診察方法というのがまた、
見ていて痛々しくてたまらない。

「それじゃ、血の流れを見る為に、深ヅメさせて血の出方を見てみますね~」
と言うなり、いきなりキキの足の爪を

「バチン!バチン!」

と切り始め、正常な方の左足と、悪い方の右足とで
爪の先から出る血の勢いを比較するのである。

注射や点滴ですら、端で見ていて辛いというのに。。。


ただ、別の犬の診察をしていた先生が
「犬は人間の50倍は痛みを我慢出来ますからね~」
というのを耳にして、

犬がそうならネコも同じくらいなのかな。。。

と自分に言い聞かせて、

「頑張れキキ!大丈夫、キミは強い!俺よりも全然強い!!!」

と願うようにして見守るしかなかった。


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で、今回もやはり、両後ろ足の爪を深々と切られてしまったキキ。

肝心の、血の出方は、というと。。。

「大丈夫ですね~、右の方も、ちゃんと勢い良く血が出てくるようになりましたね。」

おお~、そうですか!

「血栓と言っても、完全に詰まってた訳じゃなく、
多分太い血管に血の固まりが引っ掛かっていて、
それがうまく流れてくれたみたいですね。幸運でした。」

前回に引き続き、またしても幸運に助けられた感じ。

良かった良かった、本当に。。。


* * *


しかし、心臓の中に出来てしまったはずの血の固まりが残っている以上、
いつまたそこからはがれてどこかの血管を詰まらせてしまうか、
全く予想がつかない。

「血栓」という爆弾は、まだ抱えたままだ。

心臓の肥大の方と併せて、これから長い時間、
薬を飲み続け、治療していかなければならない。


* * *


ところが。

その、血栓予防のための薬が、
また別の事態を引き起こしてしまうことになり。。。

(次回へ続く)

テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

キキの闘病記 その4

最初にキキがよろめいたのを見たのは、
特に注意して観察していた時ではなかったこともあって、
「あれっ?」と思う程度で、それほど気にはしなかった。

でも、その翌日にも、ネコタワーから降りてくる時に
途中の段でバランスを崩して落ちてしまったり、
足の裏に何かが貼り付いている時のような、
プルプルと足を振る仕草を見せたりと、
明らかにおかしな行動を次々ととった。

よくよく観察してみると、おかしいのはいつも右後ろ足だった。

これはまた、肝臓とは別の何かが起きてる。。。

と、慌てて病院に連れて行き、診てもらうと、
今度はどうやら心臓に問題があるらしい、との話。

具体的には、心臓が肥大していて、
うまく血液を流せないように見受けられること、
また、心臓の中に血の固まりが出来ていて、
この一部がはがれて流れて行き、右足の血管を詰まらせて
血栓症になった可能性が高い、との説明を受けた。

また獣医さんは、こうも言った。

「詰まったのが右足で、しかも早く発見できて、幸運だった。」

確かに、血栓がどこに出来るかで、
命に直接かかわる様な危険な状態にもなりうるし、
足の動脈は太いので、完全に血の流れを止めるまでには
至らなかったっていうのも大きい。

それに、キキが分かりやすい行動をとってくれたのも、
早期発見に繋がった。
人間とは違って、「何だか足がしびれるかも~?」
とか訴えてはくれないので、
飼い主が「何かへん?」と思っているうちに
致命的な事態に進行してしまった、ということも多いらしい

本当に、今回は幸運だったのだと、良い方に解釈したい。


だけど、心臓の肥大も、心臓の中に出来た血栓も、
今後治る(無くなる)ことはなく、
症状を抑える為に薬を飲み続けるしかない、
という先生の説明が、気持ちを重くさせた。


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今回処方された心臓の薬は、血圧を下げる薬、
心臓を保護する薬、血栓を予防する薬、
それから胃薬(血栓の薬で胃潰瘍になることも多いらしい)
と、またまたたくさんの薬を飲まなければならなくなった。

しかも、今後ずっと、ということになる。。。

これは、効率的な薬の与え方を、まじめに考えねば。。。!


それから、生活の中の注意事項としては、
あまり運動はさせないこと(心臓に負担をかけない)、
また急に寒いところに出たりしないこと(同上)、
ということだった。

高いところの上り下りも良くないというので、
大好きなネコタワーも、段を1段減らし、
ハンモックの場所も、
高さをかなり低い位置に変更した。

今後は、今までみたいに高所から下界を睥睨するようには
出来ないねえ、キキ。。。

DSCF2102.jpg

(高さを下げる前のネコタワー。最上段は天井に届くくらいの高さだった。)


* * *


ということで、焦点が肝臓から心臓に移ったキキの闘病。

これはまだ現在進行形の話でもあります。

もう1~2回は、闘病記も続くと思いますが、
どうかご容赦を。


(次回へ続く)

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キキの闘病記 その3
最初に病院に行ってから、2週間ほど薬を飲ませつつ自宅治療。


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この間、もらった薬が効いたのか、嘔吐は無くなり、
食欲も少しずつ戻ってきた。
見た目にもなんだか元気を取り戻してきた感じ。


そして、詳細な検査をする為に、再び病院へ。


血液検査で前回悪かった項目の数値を確認すると。。。

改善してる!!!

しかも、全て正常の範囲内へ!!!


結局、 肝臓が悪くなった(少なくとも血液検査上は)原因は不明だけど、
対処療法で改善が出来たため、結果オーライ。
このまま完全に治ってしまえば、それで何も言うことはない。

何はともあれ、緊急事態は脱したので、
もう少し食欲を戻すために胃腸の動きを活性化する薬だけを
しばらく続けてみることになった。


ところで、
病院にかかる前の、食べられずに嘔吐を繰り返していた間と、
2週間の投薬期間(なんだかんだで食事量は今までの半分くらい)で、
キキの体重はかなり落ちてしまいました。

以前は7kg弱あった体重が、
5.6~5.7kgへと、短期間に1kg以上の減です。


まあ、積年の課題だったダイエットが意図せずに出来ちゃった訳で、
とりあえず心配の種も無くなったし、
これからは体重が元に戻らないように気をつければいいよね~

。。。

なんて気楽に考えていたのですが、
事態はまだまだこれで終わりではなかったのです。。。


病院でいい結果が出てから10日と少しが経った夜、
キキが、歩いている途中に突然、
後ろ足がもつれるように、よろめいたのでした。

(次回へ続く)

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キキの闘病記 その2
前回に引き続き、キキの闘病記です。


* * *


お医者さんで処方された薬類は、
①肝臓の薬(2種)、②吐き気止め、③栄養剤(2種)
の、計5種類。

お医者さんに言われていたように、
とにかくご飯を食べないでいることは肝臓に良くなく、
肝機能が悪化するとまた食欲を低下させていく、
という悪循環に陥ってしまうので、
なんとか薬+栄養剤を飲んでもらいたい。


ところが、この投薬がまた一苦労で。。。

キキは薬を飲むのは、実は初めて。

一応、お医者さんに聞いてきた薬の飲ませ方
(口をガッと開けて、のどの奥にポイッと薬を投げ込む)
を試みては見るものの、
キキは頑固にも口を開いてはくれない。。。


DSCF3387.jpg

( ↑ この写真は本当は関係ありませんが、イメージです(笑))


幼い頃から薬に慣れていれば簡単だったかも知れないけど、
この年まで全く経験無かったしねえ。。。
(あるいは、キキが頑固過ぎ!?)


仕方ないので、別の方法を。

もらったクリーム状の栄養剤を指にすくって、
その上に薬の欠片をちょんと載せ、
その指をキキの口の中に突っ込む!

この方法、もちろんキキは嫌がりはするけど、
甘い栄養剤の味は好きらしく、何とかそのまま
薬の欠片も一緒に飲み込んでくれた。。。(ホッ)


こうして薬をどうにかこうにか飲んでもらって、
栄養を摂取しているうちに、
肝機能が回復して食欲も出てきたのか、
ごはんも少しずつ食べてくれるようになってきた。



こんな感じで1週間ほど自宅治療をした後、
経過を診てもらいに、お医者さんを訪問した。

そのお医者さんでの診察の結果は。。。

(次回に続く)

テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

キキの闘病記 その1
相変わらずの童顔ですが、
今年の夏で、14歳を迎えることになるキキ。

ニンゲン年齢に換算すると、そろそろ70歳超えになります。

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これまで、大した病気もせずに元気に過ごしてきましたが、
この年にもなると、さすがにいつまでもそうはいかないようで。。。

実はここ1ヶ月ほど、立て続けに調子を崩してしまい、
ただいまお医者さん通い&お薬生活中のキキなのです。

病気自体は、どうやら少し長い戦いになりそうでして、
その記録の意味も含めてブログに記事として残していこうと思っています。

せっかくキキログに訪問してくださったのに、
内容的にあまり楽しい内容にならなくて申し訳ないですが、
そういう事情ですので、どうかご容赦ください。


*  *  *


最初にキキの異変を感じたのは、3月終わりくらいのこと。

1日に数回吐く様になり、食もだんだんと細くなって行った。

ただ見た目には普通で、特に調子が悪そうには見えなかったので、
「季節の変わり目で、ちょっと体調を崩してるのかなあ。。。」
とか漠然に思いながら数日が経ったある夜のこと。

夜中に突然、苦しそうに吐いた後、
うずくまってじっと顔を下に向けたまま、動こうとしない。

「辛いのなら横になれば?」と、布団にいざなっても、
うずくまった姿勢のままぐったりして、全く動こうとしない。

これはさすがにおかしい。。。

と、翌日慌てて医者に連れて行き、血液検査をしてもらうと、
肝臓の関係の数値が軒並み悪い結果が示された。

ただ、あまり食べないでいると、
体の脂肪を分解しようと肝臓が頑張りすぎて脂肪肝になり、
やはり肝臓の数値が悪くなるとのことで、
肝臓が悪くなったために調子を崩して食べなくなったのか、
あるいは別の原因で食べなくなったために脂肪肝になったのか、
どちらが先なのかは分からない、という獣医さんの話。

いずれにしても食べないのは良くないので、
吐き気止めや肝臓の薬、それから栄養剤をもらって、
ちゃんと栄養を取れるように頑張ってみて、
それからまた検査をして判断することになった。


*  *  *


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そんなこんなで、キキ人生初のお薬生活が始まったのでした。

この続きは、また後日!

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