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キキの闘病記 その5
右後ろ足の血栓の疑いで病院で診察を受けてから、2日後。

再び右後ろ足の血栓の具合を見てもらいに、病院へ行った。

しかし。。。

この、血栓の様子を確認する診察方法というのがまた、
見ていて痛々しくてたまらない。

「それじゃ、血の流れを見る為に、深ヅメさせて血の出方を見てみますね~」
と言うなり、いきなりキキの足の爪を

「バチン!バチン!」

と切り始め、正常な方の左足と、悪い方の右足とで
爪の先から出る血の勢いを比較するのである。

注射や点滴ですら、端で見ていて辛いというのに。。。


ただ、別の犬の診察をしていた先生が
「犬は人間の50倍は痛みを我慢出来ますからね~」
というのを耳にして、

犬がそうならネコも同じくらいなのかな。。。

と自分に言い聞かせて、

「頑張れキキ!大丈夫、キミは強い!俺よりも全然強い!!!」

と願うようにして見守るしかなかった。


IMGP4002.jpg


で、今回もやはり、両後ろ足の爪を深々と切られてしまったキキ。

肝心の、血の出方は、というと。。。

「大丈夫ですね~、右の方も、ちゃんと勢い良く血が出てくるようになりましたね。」

おお~、そうですか!

「血栓と言っても、完全に詰まってた訳じゃなく、
多分太い血管に血の固まりが引っ掛かっていて、
それがうまく流れてくれたみたいですね。幸運でした。」

前回に引き続き、またしても幸運に助けられた感じ。

良かった良かった、本当に。。。


* * *


しかし、心臓の中に出来てしまったはずの血の固まりが残っている以上、
いつまたそこからはがれてどこかの血管を詰まらせてしまうか、
全く予想がつかない。

「血栓」という爆弾は、まだ抱えたままだ。

心臓の肥大の方と併せて、これから長い時間、
薬を飲み続け、治療していかなければならない。


* * *


ところが。

その、血栓予防のための薬が、
また別の事態を引き起こしてしまうことになり。。。

(次回へ続く)
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テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

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