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「2ヵ月」
ここ1週間ほど、あまり芳しくない状況が続いています。



腫瘍は、顎の下だけでなく、喉の奥にも発見されました。
外からも、首筋が盛り上がってるのが分かるようになってきました。

2クール目の放射線治療は、2回で終了。

これは、あまり放射線を当て過ぎても
かえって正常組織まで壊してしまう事になり、
本末転倒なことになってしまうからです。

今後は、キキの状態を見ながら、
放射線治療自体を行うのかどうか、という見極めを
していくことになります。

もし、放射線治療を行わない、と判断されるとなると、
もう治療のすべが無い、という宣告をされたことになります。

今は、放射線で少しでも腫瘍が小さくなってくれれば。。。
という可能性にすがっているような状態なので、
何とか続けられるように祈る他はありません。



キキの方は、食事の際に辛そうな仕草をする事が増えてきました。
これまでも稀にはあったのですが、
ここ数日は食事のたびに、という感じです。

また、口の中からの出血も増えてきてしまいました。

お医者さんの診断では、口の中が化膿していて、
そのせいかも?ということなのですが、
いずれにしても化膿や出血など、キキの体力を
消耗させる要素は少ないに越した事はないのですが。。。



* * *



実は、キキの寿命は、あと「2ヵ月」と言われています。

しかも、これを言われたのが、1ヵ月くらい前の事。

「扁平上皮癌」という腫瘍はかなり成長速度が早く、
大抵の場合は発見してからあっという間に大きくなってしまい、
手術する事すら出来ずに、平均2ヵ月あまりで
命を落としてしまう。。。という統計があるそうです。

キキの場合、発見が去年の9月下旬だったので、
それからもう半年以上は経過しています。

そして、10月下旬に手術をした後、
再発が見つかったのが1月の上旬で、
そこからさらに2ヵ月が過ぎようとしています。

先ほどの「平均2ヵ月」というのから考えると、
キキはとても頑張っている、というのが
お医者さんの見解です。

そんなこともあり、「キキだけは他の例とは違って、
何だかうまい方向に進んでくれるんじゃないか???」
と、心のどこかで根拠の無い期待を抱いてしまいます。

きっと、同じような立場に会われているどなたも、
そう思うのでしょうけど。。。



* * *



状態のいい時の、スヤスヤと眠るキキ。

こういう姿を見ていると、本当に病気の事が嘘のようです。

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テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

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